「旦那から解放されたい」と言って別れさせ屋を訪れた女性の相談

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「心ない旦那と離婚して解放されたい……」

この言葉は、ある別れさせ屋へ相談に来た女性が訴えたものです。その女性の話を、担当した別れさせ屋の方が聞いていると、以下のような経緯で別れさせ屋に相談に訪れたそうです。その女性と旦那は結婚して10年、25歳の時に知り合い、5年間の恋愛期間を経て結婚となりました。結婚後すぐに子どもに恵まれ、その子どもは女の子でした。その女性は、もう一人男の子も欲しいと思っていたので、旦那をその気にさせるために積極的に頑張りました。その頃には既に、夫婦生活が月に1回あるかないかほどの状態だったからです。ですが、女性が頑張れば頑張るほどに、旦那の気持ちは冷めていき、すぐに寝てしまうような状態が続きました。その後、長女が生まれた3年後に念願叶い、とうとう男の子の妊娠が発覚しました。当然のことながら、女性は心から喜びます。そして、その喜びを旦那と一緒に分かち合い、噛み締めようとも思っていました。ですが、その旦那から返ってきた言葉は、このようなものでした。「やっと解放された。本当に、お前に迫られる生活は、地獄そのものだった」。それを、笑いながら言われたそうです。

そして、積もり積もって別れさせ屋に

出会った時から、割と失礼なことを言うタイプの人間ではあったものの、それでも今までは聞き逃すことができたそうですが、この言葉だけは不可能だったそうです。それからは、旦那のことは真正面から見ることもできなく、そういった無神経な言葉を幾度となく聞き、それが積もっていき、「もう夫婦生活を続けることはできない」という、離婚したい思いへと固まったのです。そして、そうした苦悩の果てに別れさせ屋に相談に来たのだと語りました。旦那に対し、離婚する旨はまだ言っていないらしいのですが、それは最早旦那とはその話をすることすら嫌だからだそうです。人と人との関係は、ポジティブな感情だけではありませんし、綺麗なものばかりでもありません。そして基本的に人が誰かを嫌いになった場合、それを好きに戻すことはあまりに難しいものです。ですからもし、そういう状態となり到底相手のことを許せない、相手と一緒にいることはこれ以上できない、と思ったのなら、この女性のように別れさせ屋に相談をする手があります。ただ、一つ注意して頂きたいのは、別れさせ屋の工作が確実に成功に終わる、ということはない点です。ですが、何もしなければ状況は何一つ変わらないことも頭に置いて頂ければな、と思います。